反日教育の賜物!野球のU18アジア選手権大会で、韓国人がラフプレー(日本人選手のグラブを故意に踏みつける)!
本当に、韓国に関わるとロクなことがない。
徹底した反日教育を受けている韓国人は、日本人には、何をしても許されると思っている。
「反日無罪」と呼ばれている。
日本人に、ムキだしの敵意を向けて来る、ウザい奴らである。
そんなに悔しいなら、日韓併合条約など結ばず、日本と戦争をすればよかったのに、それもできなかった腰抜け連中の子孫なのである。
以下、記事の赤字・太字は管理人による。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000073-tospoweb-base
【U18アジア選手権】中川が韓国選手のグラブ踏みつけラフプレーに激怒
9/5(水) 23:20配信 東スポWeb
中川(左)とキム・デハン
野球の第12回U18アジア選手権大会第3日(5日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)、日本が韓国戦でラフプレーを受けた。
9回の日本の守備、二死二塁の場面で、この日先制の3ランを放っていた二塁走者キム・デハンが三盗を試みるも、タイミングは完全にアウト。スライディングで三塁に突入すると、三塁手の中川のグラブを踏みつけた。そのまま足をどけなかったため、中川も怒気をあらわにした。
試合後の取材で中川は「スライディングして踏まれたまま、どかれなかったので。それだけです」と感情を押し殺して話した。
高野連の竹中事務局長は「アウトのタイミングであれは絶対にやったらアカン。フェアプレーの精神を持たないと。中川が怒るのは珍しい。よっぽどのことですよ」と主将の胸中をおもんぱかった。
これは、とにかく抗議しなければならない。
高野連の事務局長がおもんぱかっただけでは、足りないのである。
外国人、特に韓国人には、いちいち文句を言わなければ駄目である。
日本人的感覚は、通じない。
反日が国是の韓国人連中の間では、「よくやった」と褒められている事案である。
悪いなんて、これっぽっちも思っていない(写真の表情が、雄弁に物語っている)。
韓国人の本性を、日本人は甘く見過ぎである。
確か、過去のWBCで、韓国チームが日本チームに勝った際、マウンドに韓国国旗を立てた非常識な人種なのである。
韓国は、サッカーでも、選手・サポーターとも、問題行動ばかりである(猿まね→旭日旗騒動、東日本大震災を侮辱する旗、安重根の旗、竹島の旗など、キリがない)。
※ 先のアジア大会で、気持ち悪い朝鮮人の特徴がよく表れた記事を追加しておく。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
中川選手も、いい勉強になったであろう。
嫌韓日本人が、さらに増えたと思われる。
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