移民・難民・外国人問題

一部、過去記事のリンクが切れています。現在、修正中です。



「鶯谷駅」周辺は、外国人の「ナンパ」と「強制わいせつ」のオンパレード!ネパール人とインド人を逮捕!

 

これからは、増加するしかない外国人の「ナンパ」と「強制わいせつ」。

 

今回紹介する記事にある「無理やり」は、外国人の得意技だ。 

 

こちらは、過去記事。

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

今回の犯人の顔写真付き記事については、検索の結果、現在、全て削除されているようなので、このブログから借りてきた。

https://bungu-uranai.com/blog/20245/

 

それでは、この犯罪者についての記事を紹介。

 

以下、全ての記事の赤字・太字は管理人による。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/238692

鶯谷で女性の胸触り逮捕…ネパール男“粘着ナンパ”の全容
公開日:2018/10/03 06:00

 

都内で有数のラブホテル街は、外国人にとって格好の“ナンパスポット”なのか……。

 

 東京都台東区路上で帰宅途中20代女性Aさんの胸を触った強制わいせつ容疑で、ネパール人留学生、ネウパネ・シバ容疑者(27)が1日、警視庁に逮捕された。

 

 シバ容疑者は6月26日深夜1時ごろ、JR鶯谷駅北口から出てきたAさんに「ノミニイコウヨ~」と声をかけ、ナンパ。Aさんは「結構です」と断って歩き続けたが、泥酔していたシバ容疑者は「カワイイネ!」「ホテルイコウヨ~」と言いながら、なおもAさんに付きまとった

 

 Aさんはしつこいシバ容疑者の言動に嫌気が差し、無視しながら鶯谷駅前交差点を渡り、帰路を急いだ。

 

 駅から100メートルほど離れた区立根岸小学校先の角を曲がり、人通りの少ない路地に入るとシバ容疑者は、Aさんの肩を後ろからつかみ、再び「ホテルイコウヨ~」と誘い、Aさんの体を小学校の外壁のフェンスにバシンと押さえ付けた抵抗するAさんの手を力づくで押さえ込み、強引に唇にキス。胸をもみしだいたという。 

 

続き。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/238692/2

「やめてください!」

 

 Aさんはシバ容疑者を押しのけ、鶯谷駅前交番に向かって足早に駆け出した。それでもなお、シバ容疑者「ゴメンネ~」「デモ、ノミニイコウヨ~」と往生際悪く、後ろから追い掛けてきた

 

 交番に到着する前に警ら中のパトカーを発見したため、Aさんは警察官に駆け寄り、手を挙げて助けを求めた。その様子を見ていたシバ容疑者は慌てて逃走したという。

 

「防犯カメラの映像から容疑者が特定されました。彼は2015年に来日した既婚者です。調べに対し、酒に酔ってやってしまったなどと容疑を認めています。事件現場からわずか100メートルの場所にあるアパートに住んでいて、酔っ払って駅前にいたところ、Aさんを見かけ、犯行に及んだようです」(捜査事情通)

 

 鶯谷と言えば、8月にも40歳のインド人男が、帰宅途中の19歳女性を1・5キロにわたって追い掛け、駅北口の改札前で無理やり抱き付き、強制わいせつで逮捕されている。なぜ、こうも鶯谷で外国人によるわいせつ事件が起きるのか鶯谷のフーゾク関係者はこう話す。

 

最後。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/238692/3

「ご存じの通り、この辺りはラブホが100軒近くあるし、デリヘルの激戦区だからね。特に『北口』はデリヘルの待ち合わせ場所として有名だから、艶っぽい女の人が立ってたりする。それとラブホは通常のホテルに比べて料金が安いので、旅行で利用してる中国人や韓国人が多かった。それがここ数年は、東南アジアとか南アジアの人も増えてきた印象で、近所に住んでる人も多いみたいだよ。みんな駅前の安い居酒屋で仲間とつるんで飲んでるね。外国人には“プロ”と“素人”の見分けがつきにくいようで、北口で“いい女”を見るや、ちょっかいを出してる外国人をよく目にするよ」

 

 日本の女性をナンパするのは勝手だが、しつこく付きまとう性犯罪者外国人だろうが何だろうが、厳しく罰すべきだ。

 

もう、外国人によるナンパ自体も、逮捕した方がいい

 

迷惑防止条例」を、厳しく適用したほうがいいと思う。

 

迷惑防止条例 - Wikipedia

 

パヨクの大好きなフランスでは、「条例」ではなく、「法律」で禁止されることになった。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

今回は、関係ないようだが、日本人女性をナンパして結婚し(ただし、この結婚は一時しのぎ)、それで「在留特別許可」を得て、日本に居すわろうとするロクでもないヤカラが、ごまんといるのだ。

 

在留特別許可 - Wikipedia

 

日本人女性は、常に、狙われている。

 

なお、記事の途中で、「8月にも40歳のインド人男が、帰宅途中の19歳女性を1・5キロにわたって追い掛け、駅北口の改札前で無理やり抱き付き、強制わいせつで逮捕」とあるが、紹介し忘れていたようなので、ここで紹介する。

 

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/234914

1.5キロつきまとわれた末に…19歳女性の“恐怖の30分間”
公開日:2018/08/08 06:00

 

「ヤッタカモシレマセンガ、オボエテマセーン」

 

 19歳の女性の胸を揉んだインド人は調べに対し、こうトボけているという。

 

 6日、強制わいせつの疑いで警視庁に逮捕されたのはインド国籍の職業不詳、アントワル・デェネス容疑者(40=東京都荒川区)。

 

 アントワル容疑者は6月19日午後10時30分ごろ、自宅から2キロ弱のJR日暮里駅付近で、帰宅途中の女性に「アナタ、カワイイネ、ホテルイキマセンカ?」と声を掛け、ナンパしようとした。

 

 女性が無視していると、アントワル容疑者は女性の後を追い掛けてきて、約1・5キロ離れた隣のJR鴬谷駅まで約30分間にわたり、しつこくつきまとった。女性はアントワル容疑者を振り切るため、北口改札から駅構内に入ろうと改札機にICカードをタッチしようとしたところ、目の前にアントワル容疑者が立ちはだかった。 

 

続き。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/234914/2

アントワル容疑者女性の腕を掴んで自分の股間に“タッチ”させ、無理やりキスし、抱きついて胸を揉んだ

 

「どうやらアントワル容疑者は日暮里駅の近くで、好みの女の子を物色していたようです。被害に遭った女性が駅構内に逃げ込むと、アントワル容疑者はその場から逃走した。翌日、女性は最寄りの警察署に相談し、防犯カメラの映像からアントワル容疑者が浮かび上がった」(捜査事情通)

 

 アントワル容疑者はインドのデリー出身で、7年ほど前から荒川区の築約50年、家賃15万円ほどの2LDKのアパートに居住。インド人の妻との間に3歳の一人息子がいるという。近隣住民がこう話す。

 

「ご主人は以前、インド料理店のコックをしていましたが、数年前に辞め、ガードマンなどをして生計を立てていたようです。よく自転車置き場で会いましたが、日本語がたどたどしいので意思の疎通はなかなかできなかった。といっても無愛想というのではなく、会えばきちんと挨拶もしますし、悪い人には見えませんでしたね。(逮捕の)前日もアパートで見かけましたよ。奥さんの方がまだ日本語がマシで、インド料理やスパイスの話なんかをします。最近はお子さんを育てるのに手がかかっていたようで、仕事はせず、家にいました。慣れない異国の地でご主人が逮捕され、残された奥さんがかわいそう。2人とも他の住人とはほとんどお付き合いがなかったようですから、さぞ不安でしょうね」

 

 カタコトの日本語しかしゃべれないインド人に30分間つけ回された揚げ句に、股間を押し付けられた女性も、さぞ怖かったはずだ。 

 

これも、顔写真のある記事が、全て期限切れだったので、このブログから借りてきた。

https://nobury.com/antowaru/ 

 

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もう、こいつらは、去勢するか、GPSを取り付けるしかない。

 

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