フランスで「黒人の暴動」が相次ぐ!移民・難民を受け入れると、必ずこうなる!
理由はどうあれ、暴動を起こして、いいわけがない!
※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-35096388-cnn-int
警官が黒人男性に性的暴行、抗議広がり逮捕者も パリ
CNN.co.jp 2/10(金) 10:53配信
(CNN) パリ郊外で警官が若い黒人男性に性的暴行を加えたとされる事件を受け、激しい抗議が周辺の町に広がっている。
事件は2日、パリ郊外のオルネースーボワの団地で4人の警官が22歳の黒人男性を地面に倒して殴打した上、警棒を使って性的暴行を加えたというものだ。
仏内務省によれば、事件に関わった4人の警官は全員、加重暴行で起訴されている。うち1人は強姦罪でも起訴された。
警官らが近づいてきた時、被害者の黒人男性はヘッドフォンをかけて歩いていたという。
男性は地元テレビ局に対し「彼らの口調が激しいことに気づいて、かなり本気になっていると思った。だから壁に向かって立った。すると警官の1人に殴られた」と語っている。
「うち1人が警棒を取り出し、自分の尻に突っ込むのが目に入った」と男性は述べた。男性はうつぶせに倒され、手錠もかけられたという。
事件が起きたのは労働者階級が多く暮らすパリ郊外で、人種的緊張が高まっている。
オルネースーボワでは6日に続き7日も事件に抗議するデモが起きた。7日のデモでは参加者の一部がゴミ箱や車に放火し、17人が逮捕された。8日にはやはり移民が多く暮らすパリ郊外セーヌサンドニ県で激しい抗議運動が起き、26人が逮捕された。
オランド大統領は7日にオルネースーボワを訪れ、被害者の男性を見舞っている。
フェイク・ニュースのCNNの記事だから、それを考慮して、読まなければならない。
案の定、警察側のコメントがなく、被害者だという男性のコメントだけだ。
ちょっと保留して、次の記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00001757-chosun-kr
(朝鮮日報日本語版) パリで韓国人観光客のバス襲撃、旅券など奪われる
朝鮮日報日本語版 2/12(日) 22:53配信
フランス・パリで11日午後10時ごろ(現地時間)、韓国人観光客を乗せたバスが黒人とみられる男らに襲撃され、パスポートや貴重品などを奪われるという事件が発生した。最近パリ近郊では黒人による暴動が相次いでおり、今回の事件もこれらの暴動と関係があるとの可能性も指摘されている。
外交当局によると、韓国人ガイドと韓国人の団体ツアー客約40人はこの日、エッフェル塔観光を終え、バスでパリ北部のサン・ドニ地区のホテルに向かっていたところ、黒人とみられる男たちに襲撃されたという。男らはバスに乗り込むと、ガイドが保管していた観光客のユーロスター(高速鉄道)の乗車券と韓国人ガイドのパスポートなどを奪った。男らは車内でツアー客を脅迫し、頭を殴るなど暴力を振るったという。
男らが逃げた後、ホテルに到着したツアー客たちは、現地警察に通報した上で駐フランス韓国大使館に連絡。ツアー客たちは「ホテルがパリ郊外にあり、不安だったため、現地の警察に届け出た」と話していたという。ツアー客はほとんどが家族単位での参加者で、パリに着いて2日目だった。
パリ郊外では最近、黒人青年らが車に火を付けたり警察に火炎瓶を投げたりするなどの事件が相次いでおり、黒人による暴動が拡大する様相を見せている。先日も、貧民街で麻薬の取り締まりに当たっていたフランス人警察官4人が22歳の黒人男性に性的暴行を加えるという事件が発生し、これに抗議するデモが発生していた。
ある外交筋は「今回の韓国人観光客への強盗事件と黒人デモが関係あるかどうかは確実ではなく、現地警察の捜査が必要だ」と説明した。駐フランス大使館は12日午前(現地時間)、被害に遭ったガイドから事情を聞く方針だ。
韓国人が被害者だから、韓国人が悪いことをしたのでは?とも思われるが、まあ、今回は、いったん置いておく。
記事中に、「先日も、貧民街で麻薬の取り締まりに当たっていたフランス人警察官4人が22歳の黒人男性に性的暴行を加えるという事件が発生」とある。
これは、最初の記事の事件のことだろう。
日本人は、ピンと来ないかもしれないが、外国の「貧民街」というのは、凄まじい。
一般人が立ち入れば、命がないようなところも、多々あるのだ。
そもそも、警官が、犯罪組織に手を出せない国だって多い(警官は、見て見ぬふりをするだけ)。
日本人の「常識」で考えては、絶対にいけない。
日本人の「常識」は、世界の「非常識」だということを、絶対に忘れてはならないのだ。
そういう場所なので、警官が、やり過ぎてしまうこともあるだろう。
☆☆☆
このように、フランスの各地で、黒人の暴動が起きているが、いずれ、日本でも「同様の事件」が起こりうる。
なぜなら、現在、大量の外国人が、日本に入ってきているからだ。
色々な名目で入ってきているので(特別永住者、留学生、技能実習生など)、一見わかりにくいが、日本に滞在する外国人は、すでに200万人を超えている。
もはや、時間の問題である。
NHKの「クローズアップ現代」という番組で示されたグラフ。
全人口に占める割合。まだ、ヨーロッパと比べるとマシだが・・・。
これ以上増えると、大変なことになる。
早急に、制限をかけなければならない。
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内容紹介
安倍政権は毎年20万人の移民受け入れの本格検討を始めた。深刻な人手不足というのがその理由だが、それは嘘である。裏で新自由主義者が働きかけ、グローバル企業のために労働賃金を下げることを画策しているのだ。実質賃金が下がっている現状での外国人労働者増は、再びデフレに戻ることを意味する。台湾で中国人流入に反対する学生が国会を占拠、仏でも移民排斥の極右政党が躍進するなど、世界で移民政策は失敗するなか、逆行する日本の愚策を突く。
内容(「BOOK」データベースより)
「労働者不足、人口減少だから外国人の受け入れが必要」はまったくのウソ!世界中で移民政策が大混乱を引き起こしている現状と、日本に外国人を大量流入させようとする者たちの正体を暴く!