今度は「徴用工」像を立てまくる狂った隣国・南朝鮮(韓国)!本当は「出稼ぎ労働者」がほとんど!
ほとんど敵国である南朝鮮(韓国)の狂った様子。
本当に、ねつ造が好きなヤツラである。
※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000025-asahi-soci
韓国・済州島に「徴用工」像 日本総領事館前は許可出ず
12/8(金) 9:27配信 朝日新聞デジタル
韓国・済州島(チェジュド)の済州市で7日、日本統治時代に朝鮮半島から労務動員された「徴用工」を象徴する像の除幕式があった。韓国内での徴用工像の設置は少なくとも3件目。設置した民間団体は当初、日本総領事館前に計画したが地元自治体の許可が出ず、約7キロ離れた旅客船ターミナル前に建てた。今後は総領事館前への移設を目指すとしている。
設置したのは全国民主労働組合総連盟(民主労総)が主導する民間団体。元徴用工が求める個人賠償について、日本政府が「1965年の日韓請求権協定で解決済み」との立場であることを批判し、「日本が過ちを認めない現実を変える」として募金活動を展開。約5千万ウォン(500万円)を集めた。
像は、動員先の日本の鉱山で故郷を眺める、名もなき朝鮮半島出身者という設定で、土台には「強制動員のつらい歴史を記憶し、平和と解放の道に向かって進みます」と刻まれた。
民間団体は7月、アピール効果をねらって日本総領事館前に設置すると発表。日本政府は「外交関係に関するウィーン条約に照らして問題」と反発し、韓国政府に適切な対応をとるよう要請した。民間団体によると、総領事館前の道路を管理する地元自治体は今回、許可を出さなかった。民間団体幹部は「強硬手段をとることもできたが、まずは像を建てることを優先した」と話した。
記事にある「全国民主労働組合総連盟」について。ウィキペディアから。
全国民主労働組合総連盟(ぜんこくみんしゅろうどうくみあいそうれんめい)とは、韓国の労働組合のナショナルセンターである。世界的にも有数の戦闘的労働組合として知られている。略称は民主労総。
徴用工に関しては、本当に、誤解ばかりである。
現実は、日本で働いた者のほとんどが、「出稼ぎ労働者」なのである。
当時、世界の最貧国状態だった朝鮮半島から、先進国の仲間入りをしようとしていた豊かな国・日本に、出稼ぎに行きたいと思うのは当然だろう。
現在も、貧しい国から、日本に出稼ぎに来る外国人は多いことからも分かるだろう。
過去記事。 imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
現在においても、韓国は不景気だから、「日本で就職したい」という韓国人が、非常に多い。
昔も今も、全く同じなのだ。一応、記事も紹介する。
http://www.sankei.com/world/news/171206/wor1712060017-n1.html
2017.12.6 12:00
【ソウルからヨボセヨ】
韓国で就職難 日本で働け!! 困ったときの日本頼み 何と都合のいい隣人か
先日、2日半の間に、3人の韓国人から似たような話を聞いた。子息や親戚が日本の大学に進学するとか、日本で就職するとかの話だ。韓国紙の経理担当の男性は、東京の有名な私立大学に留学中のめいが来春、日本のコンサルタント企業に入社すると言っていた。
また、東京に3年間赴任していた男性は最近、高校に通う娘らを日本に残し韓国に帰国。本人の希望もあり、娘を日本の大学に進学させ、いずれ日本企業に就職させたいという。息子が日本人女性と結婚しソウルに住んでいたが、日本に引っ越し、今は東京で働いているという話も耳にした。
ソウルの日本大使館によると昨年、韓国人に発給された就業査証(ビザ)は1万1千件を超え、6、7年前よりも3、4倍に増加。留学ビザも6500件超で過去最高水準という。今年はさらに増えそうだ。ノービザによる訪日韓国人観光客の数が史上最高を更新し続ける昨今、筆者が立て続けに聞いた話は偶然ではないようだ。
背景には、空前の日本ブームだけではなく、韓国での就職難、若年世代が条件のいい職にありつけないという現実がある。話をしてくれた3人もそれを認めていた。歴史認識などで日本には厳しい韓国だが、困ったときに頼りにするのも日本。実に都合のいい隣国でもあるようだ。(名村隆寛)
現在、北朝鮮からの船が、次々に密入国しているのはもちろん、韓国人も密入国をしているのを知っているだろうか。
これも、「昔も今も、同じ」という事例だ。
ちょっと前の記事だが。
http://www.sankei.com/world/news/151130/wor1511300029-n1.html
2015.11.30 18:57
韓国窃盗団、改造漁船で日本に密入国 関係者3人逮捕
【ソウル=藤本欣也】韓国・釜山地方警察庁は30日、警備艇より高速の改造漁船で韓国南部から九州に窃盗団を送り込んで日本に密入国させたとして韓国人3人を逮捕した。
韓国メディアによると、容疑者らは3月30日、慶尚南道統営の防波堤から佐賀県まで8人の窃盗団を密航させた疑い。1人当たり密航料として1500万ウォン(約160万円)~2千万ウォン(約210万円)を受け取っていた。改造漁船は、日本と韓国の警備艇の時速60キロを上回る時速100キロほどで航行できるようエンジン3個を装着していたという。
報道によると、日本に密入国した8人は約10年前に日本で窃盗などを働き国外退去処分を受けていた。すでに7人は窃盗などの容疑で日本の警察に逮捕され、1人は逃走し韓国に潜伏しているという。
管理人は、偽造パスポートを使い、堂々と飛行機で密入国してきた韓国人売春婦どもを、何人も見てきた(もちろん、中国人も多い。特に福建省)。
そういうヤツラは、ちゃっかり日本人男と結婚して、堂々と日本に在留している(場合によっては、偽名のまま結婚しているヤツもいる!)。
そして、日本国籍を取っているヤツラも、ザラにいる。
本当に、腹立たしい限りである。
☆☆☆☆☆
慰安婦(売春婦)像を立てまくり、今度は徴用工(出稼ぎ労働者)像を立てまくる、狂った隣国・南朝鮮(韓国)。
日本は、もはや敵国に対する態度で、接するべきだろう。
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内容紹介
【本の内容】
2017年10月、慰安婦がユネスコ記憶遺産に登録! ?
朝日新聞が虚偽報道を謝罪し、日本が韓国に10億円払っても止まらない“反日プロパガンダ"!
慰安婦問題の次は徴用工の強制労働問題、さらには慰安婦問題のユネスコ記憶遺産登録の危機。
韓国人を「日本人の奴隷」にしたがるのは、韓国か、北朝鮮か、中国か、それとも……?
国連、メルボルン、パリ、長崎、京都、西早稲田……、国内外で闘う著者が、真相を明らかにする!
櫻井よしこ氏との特別対談も掲載。
【目次より】
第1章 世界に広がる反日宣伝の嵐
◎メルボルンの言論弾圧――歴史修正主義者のレッテル貼り
◎パリでバラ撒かれる反日フリーペーパー第2章 慰安婦像の次は徴用工像――自らを貶める韓国人
◎京都マンガン記念館の「徴用工」像
◎世界遺産「軍艦島」を韓国映画の捏造から守ろう第3章 国連に蔓延している慰安婦問題
◎国連に跋扈する反日NGO
◎国連で慰安婦問題に反論する
◎慰安婦問題の「世界の記憶」登録の危機
◎国連からの刺客――特別報告者デービッド・ケイ
【著者プロフィール】
杉田水脈(すぎた・みお)
昭和42(1967)年兵庫県生まれ。鳥取大農学部林学科卒。兵庫県西宮市役所勤務などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選初当選。26年に落選後は国際社会での日本の汚名をそそぐために、2015年から国連の女子差別撤廃委員会や人権委員会などでスピーチやイベントなどを行っている。また、国内だけでなく、オーストラリアのメルボルンをはじめ海外でも精力的に講演活動を行っている。
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朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実―文化人類学者が読み解く『慰安所日記』
- 作者: 崔吉城
- 出版社/メーカー: ハート出版
- 発売日: 2017/11/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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内容紹介
本当に「強制連行」「性奴隷」はあったのか!?
「悪魔の証明」といわれた難問に終止符を打つ
第一級史料から紐解いた著者渾身の書き下ろし!
韓国で日本軍による朝鮮人女性強制連行の決定的資料とされた『日本軍慰安所管理人の日記』の原典にあたり、その記述と内容を精査。
慰安婦から見る慰安業は、営業、商売であった。
つまり、売春業の出稼ぎであった。
朴氏の日記では、彼女たちがどう募集に応じてきたか、いわゆる「強制連行」されてきたのかについては、一切言及されていない。
この日記には、そうした「強制連行」に繋がるような言葉すらない。
性的被害をもって問題とすることは、どの国、どの民族でも可能だ。
それは、性が人間にとって普遍的なものであり、人間の生存にかかわる問題であり、恥と人権にかかわることだからである。
韓国が、セックスや貞操への倫理から相手を非難することは、韓国自身のことを語ることに繋がっている。
つまり、それを詳しく論じることは、いつか必ず本人に戻るブーメランのようなものなのである。
ただちに中止すべきであると言いたい。(本文より)
出版社からのコメント著者の崔教授が研究の対象にしているのは、戦時中、日本軍占領地(ビルマ、シンガポール)で慰安所の帳場人をしていた朝鮮人、朴氏が残した日記である。この日記は、『日本軍慰安所管理人の日記』というタイトルですでに韓国で出版され、日本軍による朝鮮人女性強制連行の決定的資料だとされている。
崔教授は戦後のバイアスのかかっていない日記原本にあたり、朴氏の足跡を尋ねて現地調査も行っている。
崔教授のスタンスは明確だ。日韓の政治的な立場から意識して離れ、あくまで学術的に、日記から客観的な情報を、可能な限り引き出そうというものである。
引き出された情報は慰安婦に関するものにとどまらない。
崔教授は「日本植民地時代の朝鮮人の生活史を知る上で貴重なもの」とも述べている。
この日記を精読した崔教授によれば、「そうした慰安婦の連行などに関する記述は一切ない」「『強制連行』に繋がるような言葉すらない」ということであった。
そして、この日記が強制連行の証拠だという主張に対して、親日の日記を
反日に利用するのは矛盾している、と指摘している。
本書では「朝鮮人たちは当時、中国や東南アジアなどの日本軍占領地や前線地域で、食堂や慰安所などの商売を営んでいた。当地において朝鮮人は、ビルマ、シンガポール、インドネシアの東ティモールやスマトラ、マレーシア、タイ、ボルネオなどに広くネットワークを持っており、慰安業以外にも食堂、料理屋、餅屋、製菓所、豆腐屋、製油工場、写真館などを経営していた」という点も指摘されている。
日本軍占領地で慰安所を含む経済活動に、多くの朝鮮人が事業主として
重要な役割を担っていたのである。
そして、この日記を書いた朴氏は、遠く離れた異国の地から、東方宮城に向かって遥拝し、皇軍の武運長久、戦没将兵の冥福を祈る、典型的な大日本帝国臣民であった。
崔教授は「日記全体の文脈からは、彼が日本の帝国主義に不満を持ち、
母国の独立を願う気持ちを持っていたとは、とうてい思えない」と述べている。
戦後の日本人が教えられてきた「日本に虐げられた朝鮮人」の姿は、この日記には見られない。
本書は、極めて客観的な姿勢で貫かれており、「慰安婦問題」まで生み出した戦後歴史観のバイアスの大きさを、日本人に気づかせてくれるものと言えよう。
(プレスリリース記事より抜粋)