【その2】 TOKYO MXテレビの番組「ニュース女子」に噛みつく反日団体!沖縄の基地反対デモは、「外国人」や「活動家」の巣窟!
「ニュース女子」に関する新たな記事が出ていたので、紹介。
一応、前回の記事は、こちら。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
今回の記事。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170109-00010000-alterna-soci
「右寄りTV番組」スポンサーでDHCに不買運動
オルタナ 1/9(月) 21:24配信
TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)「ニュース女子」が1月2日、沖縄・高江のヘリパッド移設問題を取り上げ、「反対派には日当が支払われている可能性がある」と報道した。これを受け、移設の反対運動を行う反レイシズム団体の代表らが、制作会社のDHCシアター(東京・港)に抗議し、SNS上でDHC不買運動へ発展した。(オルタナS副編集長=池田 真隆)
同番組では、軍事ジャーナリストの井上和彦氏が沖縄・高江を訪れ、住民らに取材を行った映像が放送された。そのなかで、ラジオDJの手登根安則氏は、「高江に来る人に5万円を支給する」と書かれたチラシと普天間基地周辺で発見された茶封筒を井上氏に見せた。茶封筒には「光広」と「2万」と書かれ、番組ではこれらを根拠に、反対派が日当をもらっている可能性が高いとした。
同番組は、年配の男性コメンテーターが、若い女性タレントの素朴な疑問に答えながら進行していく。
映像を見たタレントの八田亜矢子氏が、「反対している人には、彼らなりの正義感があって、活動していると思っていた。この映像を見て、お仕事として反対されている方が本当にいるのか疑問に思った」とコメント。住民が基地反対派の翁長雄志知事を選出したことを挙げて、「沖縄住民の大多数の意見を知りたい」と続けた。
井上氏は、「大半の沖縄住民から、米軍基地反対という声は聞かない」と返した。八田氏が「そうなのですか」と聞き返したが、MCの吉木りさ氏が他のゲストに話を振って、話題が変わった。
この放送を受け、SNSで同番組への抗議の声が殺到している。番組内で取り上げたチラシを発行している、反レイシズム団体のりこえねっと(東京・新宿)共同代表の辛淑玉(シン・スゴ)氏は、自身のツイッターで、「金をもらってTV出演し、ヘイトを垂れ流している人たちは、自分が金のためならなんでもやるのだから他人もそうだと思いこんでいる」と投稿した。
のりこえねっとでは、高江の現状を伝えるために、特派員を募集しており、交通費・滞在費として5万円を補助しているが、これは現地の情報をSNSで発信する人を対象にしている。番組では、「5万円を支給」とだけしか紹介していなかった。
辛氏は、東京メトロポリタンテレビジョンには東京都の資本も入っているとし、ツイッターで「株主として東京都がこれを放置することは、東京はヘイトを垂れ流す都市であると宣言することだ。本気でオリンピックをやる都市として真っ当なのか。これから、国連人種差別撤廃委員会へ提出する報告書を作る」とも投稿している。
SNSでは、「DHC不買」というハッシュタグをつけて、同番組やDHCへの批判的な投稿が増えている。
同番組は、DHCシアターの主要株主であるDHC(東京・港)の持ち込み番組として、2015年4月から始まった。持ち込み番組では、放送するTV局が企画に関わることは少なく、基本的に外部の制作プロダクションが映像をつくり、TV局はその映像を流すことだけを行う。制作費が掛からないので、収益率が良い。同番組を制作しているのは、DHCシアターとボーイズ(東京・港)の2社。
映像ジャーナリストで、OurPlanet-TV代表理事の白石草(はじめ)氏は、「この番組は、タイトルにニュースと銘打っているが、内容的に地上波に相応しいのか疑問だ」と指摘する。
さらに、白石氏は「放送局である東京メトロポリタンテレビジョンが自社で制作している番組は少なく、アニメも含めてほとんどが持ち込み。貸しビル業者のように、電波を貸して儲けている。東京都、中日新聞社、エフエム東京など公共性の高い事業者が筆頭株主なので、公共の電波がどうあるべきかもっと考えるべきだ」と批判する。
白石氏は、この番組は「これまでも偏った内容を放送してきた」とし、「さすがに今回は明確に事実に反する。BPOへ申し立てが行われる可能性が高いと思うが、局側が制作に直接関与していない持ち込み番組の初の事例になるのではないか」と話した。
※ 赤字・太字は、管理人による。
まず、記事を書いている「オルタナ」とは?
「オルタナ」のホームページから。
http://www.alterna.co.jp/whats-alterna
オルタナは「ソーシャル・イノベーション・マガジン」です。環境とCSRの両方を前面に掲げている雑誌としては日本で唯一の存在です。重点取材分野は、環境/CSR/自然エネルギー/第一次産業/ソーシャル/エシカルなどです。
環境やCSR(企業の社会的責任)を前面に出すということは、左寄りの雑誌なのだろう。
今回の記事の内容も、完全に左寄りだ。
さらに、記事中に、たくさん引用されている「白石草」なる人物とは?
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコースのHPから。
http://www.waseda-j.jp/archives/988
略歴
早稲田大学卒業後、番組制作会社に入社。テレビ朝日映像センター報道技術部配属。主に国会関連の取材を行う。1995年東京メトロポリタンテレビジョン入社し、都議会中継のプロデューサーを担当する傍らビデオジャーナリストとして報道番組を制作。2001年9月に独立し、同年10月にOurPlanet-TVを立ち上げる。
主な制作番組「終戦特番・終わらない戦後」(1996年)「水俣と出会った高校生」(1997年)「暴力が止まらない~子ども虐待」(1999年)他多数
※ 赤字・太字は、管理人による。
もう、分かった(笑)
相当、左にねじ曲がっているようだ。
「のりこえねっと」の共同代表は、ちょっと気に入らないことを報道されたからといって、テレビ東京、DHCシアター、DHCに噛みつき、最後には「株主として東京都がこれを放置することは、東京はヘイトを垂れ流す都市であると宣言することだ。本気でオリンピックをやる都市として真っ当なのか。これから、国連人種差別撤廃委員会へ提出する報告書を作る」と発狂するのだから、沖縄・高江のデモの異常性が、改めて分かる。
これが、いわゆる「パヨク」だろう。
同じ感じで、千葉麗子さんのサイン会も、中止になった。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
キレイごとや、美名に名を借りて、やっていることは異常なのだから、手に負えない。
慰安婦問題の韓国人も、全く同じ「匂い」がする。
どうしようもない人たちだ。
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内容紹介
パヨクやめた、全部ぶちまけます!
反原発を利用し、善良な人々を
反日、反政府へと煽動していくパヨク(=劣化した左翼)!
その手口や実態がチバレイによって今明らかに!
はすみとしことの黄金タッグ対談も収録!