【続報】中国人の犯罪について(再逮捕 じゃらんnet2億以上被害か)
先日紹介した中国人の犯罪の続報。
先日の記事。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
会社(リクルート社)の被害が、意外と大きいようなので、続きを紹介。
以下、記事の赤字・太字は管理人による。
https://mainichi.jp/articles/20181019/k00/00m/040/079000c
容疑の中国人再逮捕 じゃらんnet2億以上被害か
毎日新聞2018年10月18日 20時25分(最終更新 10月18日 22時17分)
旅行業者の依頼を受けてホテルを手配する旅行サービス手配業(ランドオペレーター)を無登録で行ったとして旅行代理店業を営む中国籍の陳暁隆容疑者(27)=千葉県市川市=が逮捕された事件で、埼玉県警は18日、インターネットの宿泊予約サイトを通じ、他人名義のクレジットカードでホテルを予約したとする電子計算機使用詐欺容疑で、陳容疑者を再逮捕した。
再逮捕容疑は昨年12月13日、東京都内の旅行業者から依頼を受け、リクルート社が運営する「じゃらんnet」で群馬県などのホテルに中国人旅行者6人分の宿泊を予約する際、仲間と共謀し不正に入手した長崎県の男性(66)のカード情報で代金約20万円分を決済したとしている。
捜査関係者によると陳容疑者は容疑を認め、「中国人観光客の増加を見込み、通常より2割ほど安く宿泊施設を予約できるとうたい仕事を請け負った」と供述しているという。県警は訪日観光客の増加を背景にカードの不正利用で利益を得ていたとみて追及する。
捜査関係者によると、カードの不正使用が発覚した場合、代金はサイト運営者の負担になることが多い。リ社は昨年3月以降、約2億7000万円の被害を受けており、県警は陳容疑者との関連を調べる。
陳容疑者は今月1日、無登録で手配業を営んだとして旅行業法違反容疑で逮捕された。長野県軽井沢町のスキーバス事故(2016年1月)などを受け、手配業を都道府県知事への登録制とする法改正後、全国初の逮捕だった。【畠山嵩、鈴木拓也】
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