移民・難民・外国人問題

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韓国人とマレーシア人の犯罪を紹介(道路運送法違反・不正電磁的記録カード所持)

 

 記事の紹介だけ。

 

※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
http://www.sankei.com/affairs/news/171205/afr1712050033-n1.html

2017.12.5 12:07

 

白タク容疑で韓国籍男逮捕 東京、売り上げ月30万円

 

 東京都内で無許可のタクシー営業をする白タク行為をしたとして、警視庁交通捜査課は5日、道路運送法違反の疑いで、韓国籍の個人投資家、朴昶柱容疑者(49)=東京都港区赤坂=を逮捕したと発表した。逮捕は4日。

 

 同課によると、赤坂歌舞伎町の飲食店で働く韓国人ら中心で、赤坂-歌舞伎町間は1千円、歌舞伎町-羽田空港間は7千円の料金で営業。3~4年前から月約30万円売り上げていた。

 

 朴容疑者は「家族と米国に移住するためにお金が必要だった」と容疑を認めている。以前同居していた韓国人の男から客を引き継ぎ、携帯電話で予約を受けて都内のタクシー料金よりも安い価格で乗せていた。交通捜査課が11月に同法違反容疑逮捕した韓寿栄容疑者(37)に白タク行為を指南していた。

 

 逮捕容疑は、韓容疑者と共謀し、4月8日に港区赤坂3丁目から新宿区若葉3丁目まで、有償で客を運んだとしている。

 

 交通捜査課は、交通違反などで昨年11月に免許取り消し処分を受けた以降も運転を続けたとして、道交法違反容疑(無免許運転)で朴容疑者を今年11月に逮捕していた。

 

 

次の記事。
http://www.sankei.com/affairs/news/171205/afr1712050003-n1.html

2017.12.5 06:00

 

マレーシア人詐欺集団暗躍? 偽造クレカで高級品詐取 警視庁、1年間で35人摘発 
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 平成28年11月から今月にかけ、偽造クレジットカードを使うマレーシア人により、高級ブランドの装飾品などがだまし取られる被害が東京都内で少なくとも32件に上っていることが4日、捜査関係者への取材で分かった。これら一連の事件で、警視庁はマレーシア国籍男女計35人摘発。ただ、同様の被害は全国でも多発しているとされ、捜査当局は、組織化されたマレーシア人の詐欺集団が日本で犯行を繰り返している可能性があるとみて警戒を強めている。

 

 捜査関係者によると、被害は銀座や日本橋、渋谷、新宿といった繁華街の百貨店集中。高級ブランド店で、バッグなどの装飾品を偽造カードを使ってだまし取る手口が目立つ。

 

 警視庁は昨年11月以降、マレーシア国籍の男女計35人を不正電磁的記録カード所持などの疑いで摘発。摘発されたマレーシア人はいずれも「観光目的」と称して90日間の短期滞在資来日し、犯行を繰り返していた。摘発されたマレーシア人は10~50代で、20代が最も多かったという。

 

 今年11月20日にも、新宿区の百貨店内の高級ブランドショップで偽造カードを使ってバッグを詐取しようとしたとして、警視庁が不正電磁的記録カード所持の現行犯で、30代のマレーシア人の男を逮捕している。

 

続き。 

http://www.sankei.com/affairs/news/171205/afr1712050003-n2.html

(2/2ページ)

 捜査関係者は「手口が似ており、被害も連続している。マレーシアに拠点を持つ詐欺集団の組織的関与が疑われる」と指摘している。

 ■マレーシア 東南アジアの中心に位置する連邦立憲君主制国家。首都はクアラルンプール。マレー半島とボルネオ島の一部からなり、国土面積は約33万平方キロメートル。人口は約3千万人で、マレー系・中国系・インド系などで構成される多民族国家。

 

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在日特権と犯罪

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内容紹介


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〈目次〉
第一章 国際感覚を取り戻せ
第二章 移民国家日本の歴史
第三章 「犯罪特権」と「嫌韓」
おまけの第四章 日本の今後と外国人