女子高生に「英語」で「執拗に話しかけ」、自宅に連れ込み、強制わいせつ!ふてぶてしいジンバブエ人を逮捕!
最近、「英語」で「執拗に話しかける」パターンの犯罪が多い。
ただ、英語だとか、外国人だとかいう前に、駅だろうが何処だろうが、いい大人の男が、若い女性に話しかける時点でおかしいだろ。
こういう性犯罪は、これから、増えていく一方だろう。
以下、記事の赤字・太字は管理人による。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00036518-houdouk-soci
執拗に英語で...自宅連れ込み 女子高生にわいせつ
9/20(木) 14:15配信 ホウドウキョク
(写真:ホウドウキョク)
女子高生に対して、執拗(しつよう)に英語で話しかけ、自宅に連れ込んでいた。
ジンバブエ人のウングェ・レイモンド・ティナーシェ容疑者(38)は、2018年6月、東京・青梅市の自宅アパートに女子高生を連れ込み、複数回キスをするなどした、強制わいせつの疑いが持たれている。
ウングェ容疑者は、JR福生駅で、友人と待ち合わせをしていた女子高生に対して、執拗に英語で話しかけて、タクシーに乗せ、自宅へ連れ込んでいた。
警視庁の調べに対して、ウングェ容疑者は容疑を認めているが、「フレンドリーに接しただけ」と話しているという。
ヤフーは、すぐ記事が削除されてしまうので、FNNへのリンクも貼っておく。
http://fnnne.ws/news/headlines/articles/CONN00401320.html
こちらには、動画があるが、写真にしろ、動画にしろ、この外国人からは、「悪いことをした」「恥ずかしい」などの様子は、微塵も見られない。
まあ、外国人は、何か悪いことをしても、本国に帰ればいいだけなのだから。
そして、メンタリティも、日本人とは、全く異なる。
外国人と多く接してきた管理人にとって、本当に外国人というのは、ロクでもないヤカラばかりである。
チョット乱暴だとは重々承知しているが、「日本にいる外国人に、マトモな奴は、ほとんどいない」と言い切って、構わないと思う。
でも、政府は、外国人の受け入れに積極的だから、こういうヤカラが、今後、ますます増えていくだろう。
ヤフーに投稿されたコメントで、いいねが多かったものを2つ紹介。
「フレンドリーに接しただけ」。
この手の人間の「フレンドリー」とはこのこと。
密室に連れ込まれたら終わり。
ばらばらにされる危険もあることを知らないとね。
うちにもそろそろ思春期に突入する娘が2人いるんで、
こういうニュースを聞くと、胸がドキドキするし、
不安だし恐怖だし、やり場のない気持ちに駆られる。
もうこれ以上、粗悪な外国人を日本に入国させないでほしい。
素性がハッキリしてて、仕事を持っていて、ある程度収入があって、預貯金もあって、学歴も高めで、
そういう外国人を限定で入国させるようにしてほしい。
本当に恐怖でしかない。
何かあってからでは遅いから。
そのとおりだと思う。
最近も、こういった犯行の記事があったので、紹介。
こちらは、完全にレイプされている。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
外国人が増えると、どこでも同じ現象が発生する。
スウェーデン、フランス、ドイツ、日本でのアルゼンチン人などの過去記事。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
本当に、やりきれない。
〈アマゾンへのリンク〉

わが子を守る―通り魔・連れ去り犯・性犯罪者etc.から (ぶんか社文庫)
- 作者: 毛利元貞
- 出版社/メーカー: ぶんか社
- 発売日: 2006/02
- メディア: 文庫
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
内容(「BOOK」データベースより)
護身術や防犯ブザーに頼り切るのは、もうやめよう。たいせつなのは犯罪・暴力との遭遇を事前に回避する知恵を身につけること。米国警察でも指導経験のある著者が、親と子が学ぶべき防犯の鉄則をズバリ解説!思わぬところからわが子に襲いかかる通り魔・連れ去り犯・性犯罪者の魔の手から「わが子」を守り抜け。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
毛利/元貞
脅威査定コンサルタント。傭兵当時の実戦経験を活かし、米国警察にて「テロリストおよび犯罪者の心理」教育に携わる。FBIやCIAを顧客に持つ専門機関での修学を経て、臨床心理、行動科学、プロファイリングを活用した理論と実践「脅威査定管理」を確立する。日本カウンセリング学会や日本コミュニティ心理学会に所属。現在は日本国内において「安全と安心を確保する知恵」を講演やセミナーを通じて、企業団体職員、カウンセラー、弁護士、教職員などに幅広く提供している。著書多数、官庁関係および心理学専門誌への寄稿もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)