アメリカ兵(住居侵入)、中国人(偽造国際免許証)、アルゼンチン人(住居侵入・窃盗)の犯罪を紹介
ロクでもないヤカラばかり。
以下、全ての記事の赤字・太字は管理人による。
https://mainichi.jp/articles/20180921/k00/00m/040/186000c
米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる
毎日新聞2018年9月21日 07時00分(最終更新 9月21日 08時24分)
沖縄県読谷村(よみたんそん)で7日夜、酒に酔った上半身裸の米陸軍上等兵の男(23)が自営業の男性宅に無断で侵入して緊急逮捕された事件があり、当時在宅していた高校2年生の長女が生後5カ月の妹を抱えて1階の窓から裸足で逃げていたことが20日、村などへの取材で分かった。長女は精神的に強いショックを受け、事件後しばらく、学校を早退していたという。
読谷村では2012年11月にも酒に酔った米兵が民家に侵入して男子中学生を殴打する事件があった。村議会は19日、「平穏で安心な村民生活を脅かす蛮行で断じて許すことはできない」とする抗議決議案と意見書案を全会一致で可決。被害者への謝罪や補償、再発防止策の公表などを日米両政府に求めた。
県警や那覇地検によると、米兵は米軍嘉手納基地(嘉手納町など)所属。7日午後10時半ごろ、正当な理由なく男性宅に侵入したとして住居侵入容疑で緊急逮捕され、20日に不起訴処分となった。
村によると、当時男性夫婦らは外出中で、長女と幼い妹の2人だけだった。家の外壁などをたたく音がし、怒鳴り声が響いた後、酒に酔った米兵が無施錠の玄関から侵入してきたことから、長女は身の危険を感じ、妹を抱えて1階の窓から外に出て近所の民家に逃げ込んだという。米兵はこの夜、数百メートル離れた民家で数人の外国人と酒を飲んでいた。
長女は周囲に「殺されるかと思った」と話し、学校を早退するなどの動揺が続いたが、現在は落ち着きを取り戻しているという。
村によると、在沖米陸軍のセオドア・ホワイト司令官が19日、抗議に訪れた石嶺伝実(でんじつ)村長に謝罪し、「一兵士がやったことで陸軍全体の信頼を損なったことは残念だ」と話したという。
石嶺村長は取材に対して「一番安全なはずの自宅に上半身裸の米兵が入ってくるなんて憤りを禁じ得ない。日本全体の面積の0.6%の沖縄に70%の米軍専用施設が押し込められているからこそ起きた事件だ」と怒りをあらわにした。【佐野格】
もちろんアメリカ兵が悪いが、とりあえず、玄関は施錠しよう。
常に、危険は身近にあり、自分の身は、自分で守るという意識を持つこと。
ぼんやり生きていてはいけない。
これが、鉄則である。
次。
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20180923-567-OYT1T50010.html
訪日中国人、ニセ国際免許でレンタカー事故多発
09月23日 17:41読売新聞
中国人観光客が偽造の国際運転免許証でレンタカーを運転し、交通事故を起こすケースが相次ぎ、警察庁が中国政府に対し、国際免許制度を国民に周知するよう申し入れていたことがわかった。申し入れを受け、中国政府は外務省のホームページなどで注意を呼びかけている。訪日観光客の増加に伴い、外国人ドライバーによる事故は急増しており、警察庁は偽造免許への警戒を強化している。
警察庁によると、偽造の国際免許証は昨年頃から、目立ち始めた。レンタカーで物損事故や交通違反を起こした中国人観光客らが、警察官に国際免許証を提示。発給元はいずれもフィリピン自動車協会と記されており、警察庁が同協会に確認した結果、偽造と判明した。
同庁が調査したところ、インターネットの中国語サイトでは、フィリピンの偽造国際免許が売買されていることも確認された。
道路交通法は、日本の免許を持っていない外国人が車を運転するには、自動車運転の国際的な統一ルールを定めた「道路交通に関する条約(ジュネーブ条約)」に基づいた国際免許証か、ドイツやフランス、スイスなど日本と同水準の免許制度がある国の免許証が必要と規定している。
中国はジュネーブ条約に加盟しておらず、同水準の免許制度もない。中国人が日本で車を運転する場合、日本で中国の運転免許の切り替え試験を受けるか、条約に加盟した国で国際免許の交付を受けなければならない。フィリピンは同条約に加盟しているため、偽造の標的になったとみられる。
偽造免許での運転は無免許運転となるが、ネットで購入した偽造免許を違法と認識しないで使っている中国人ドライバーもいるという。
記事の最後、「ネットで購入した偽造免許を違法と認識しないで使っている中国人ドライバーもいるという」とある。
これは、絶対にありえない。
日本人のお人よしも、いい加減にしろ、と言いたい。
そして、中国人のことを、何も知らなさすぎる!
彼らは、自分の犯行を絶対に、絶対に、絶対に、認めない。
証拠を突き付けられても、だ。
都合が悪くなると、中国人は、「日本語、分からない」「知らなかった」「自分だけじゃない、他の人もやっている」が、常とう句。
中国人の言葉を信じては、絶対にいけない。
これは、差別とかヘイトとかではなく、文化の違いなのだ。
彼らは、そういう文化圏で、育ってきたのだ。
次。
https://www.sankei.com/affairs/news/180920/afr1809200041-n1.html
2018.9.20 19:31
窃盗容疑でアルゼンチン人ら再逮捕 神奈川県警
民家に侵入して現金などを盗んだとして、神奈川県警捜査3課は20日、住居侵入と窃盗の容疑で、アルゼンチン国籍で同県座間市新田宿の無職、グシケン・ファビアン・ナオキ容疑者(24)ら5人を再逮捕した。全員容疑を認めている。
5人の逮捕容疑は8月10日午前11時15分ごろ、同県綾瀬市内に住む男性会社員宅に窓をドライバーでこじ開けて侵入し、現金約125万円と貯金箱など7点を盗んだとしている。
5人は6月に静岡県御殿場市で、7月には神奈川県平塚市で計3件の住居侵入と窃盗に及んだ容疑で、8月14日と今月3日、2度にわたって逮捕されていた。
グシケン容疑者らは親か自分自身が中南米出身。同課は、グシケン容疑者らが今年6月から8月にかけて同県内で発生した約50件、被害総額約1500万円の窃盗事件に関わったとみて捜査を進めるとともに、ほかの余罪についても追及している。
アルゼンチン人といえば、これ。大阪で、アルゼンチン人が、日本人女性に無理やりキスをしている。本当に、ロクでもない。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
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<書評等>
図書新聞(2016年1月1日)/「本が好き! コラボ企画」(allblue300氏)
『週刊文春』(2015年12月3日号)/「私の読書日記」(鹿島茂氏・フランス文学者)
北海道新聞(2015年11月1日)/書評(上野千鶴子氏・東大名誉教授)
朝日新聞(2015年10月11日)/書評(荻上チキ氏・「シノドス」編集長・評論家)