「偽造在留カードを使用」「偽造難民申請を指導」と、やりたい放題のインドネシア人女を逮捕!
行政機関は、取り締まりの強化を。
また、地域住民も、しっかりと注意の目を向けなければならない。
※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00001636-cbcv-soci
偽装難民申請を指導した女を逮捕 愛知
CBCテレビ 1/18(水) 23:58配信
偽造した身分証明書でアパートを契約したとしてインドネシア国籍の女が逮捕されました。
逮捕されたインドネシア国籍の無職サムスバンディア・ブディ・ワホノ容疑者は、去年1月、偽造した在留カードを使うなどして豊田市内のアパートを借りる契約した疑いが持たれています。
このアパートには一時14人ほどのインドネシア人が住居として登録していて、愛知県警はブディ容疑者が偽装して難民申請する方法を教え、別のインドネシア人の男と共謀して組織的に仕事を斡旋していた疑いがあるとみて調べています。
ほぼ、同じ内容だが、もう1つ。こちらのリンク先には、映像がある。横顔しか映っていないが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170119-00001647-cbcv-soci
難民申請の偽装方法を指南か 愛知・豊田市
CBCテレビ 1/19(木) 19:02配信
難民を偽装して申請する方法を教え、現金を受け取っていた模様です。
インドネシア人のサムスバンディア・ブディ・ワホノ容疑者(64)は、偽造した在留カードを使うなどして、愛知県豊田市のアパートを契約した疑いで逮捕され、19日に送検されました。
ブディ容疑者は、アパートに住んでいた複数のインドネシア人に、難民申請を偽装する方法を教える見返りに、1人あたり10万円を受け取っていた疑いがあり、警察は詳しく調べています。
本当に、どいつもこいつも・・・といった感じ。
やはり、外国人がたむろする所は、近隣住民も、注意しておいた方がよいだろう。
偏見だ、差別だ、ヘイトだと、狂ったオルゴールみたいに騒ぐ連中がいるが、社会の目が届かない所で、おかしいことが起きるの事実だ。
キレイごとばかり垂れ流し、現実を見ていない連中の言うことに、簡単にダマされてはいけない。
犯罪の芽は、小さいうちに摘まないと、とんでもないことになる。
外国では、目をつぶったために、少女にヒドイ被害が及んだ例もある。
www.imin-nanmin-gaikokujin.com
結局、こういう人たちは、日本社会に溶け込むより、自国民同士で固まって、訳の分からないことを始める。
少しでもおかしいと感じたら、警察や入管に、情報提供を。
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商品の説明
内容紹介
未解決事件の陰にうごめく
クリミナル・グループの実態
豊明一家殺人放火事件
新宿歌舞伎町放火事件
八王子スーパー強盗殺人事件
宇土市病院長夫人殺害事件
板橋資産家殺人放火事件
“外国人による粗大ゴミの窃盗"を目の当たりにして、わたしは、郊外の住宅地までも外国人犯罪専門集団=クリミナル・グループが定着しようとしている、そう直感した。
わたしは前作『世田谷一家殺人事件――侵入者たちの告白』から続けて、この国に入り込んでいるクリミナル・グループを追いかけていた。
だが、彼らは容易にその実態を見せない。ある日突然、犯罪という形で結果だけを残す――。
内容(「BOOK」データベースより)
未解決事件の陰にうごめくクリミナル・グループの実態。この国に深くしのびよるアジア系犯罪専門集団。衝撃のノンフィクション。