民度の低下が止まらないフランス!何かあれば大暴れ!
もはや驚かない(笑)
民度の低いフランスについて。
記事の赤字・太字は管理人による。なお、映像は省略している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00010001-afpbbnewsv-int
W杯勝利に沸くフランス、各地で衝突や事故相次ぐ 死者・重傷者も
7/16(月) 10:02配信 AFPBB News
【7月16日 AFP】20年ぶりにサッカーW杯で優勝を果たしたフランスでは15日、国民が歓喜に沸くなか、各地で略奪や警察との衝突、事故なども相次いだ。
首都パリでは、目出し帽をかぶった若者ら30人ほどがシャンゼリゼ(Champs-Elysees)通りにある人気ショップ「ピュブリシス・ドラッグストア(Publicis Drugstore)」の窓を割って侵入。ワインやシャンパンなどを盗み出して逃走した。
勝利を祝っていた大勢の人たちがシャンゼリゼ通りを去っていくなか、警察は午後11時30分ごろ、残って騒ぎを起こしていた者らを放水銃で追い散らした。
南東部リヨンでは、市中心部のパブリックビューイング会場で警察車両によじ登った若者約100人と警察の衝突が発生。警察が催涙ガスを放つと、若者らは物を投げつけたり、ごみ箱に火を付けたりして応戦した。当局が明らかにした。
南部マルセイユ(Marseille)では、警察によると衝突に伴い10人が身柄を拘束され、治安部隊の2人が負傷した。
東部ナンシー(Nancy)近郊の町フルアール(Frouard)では、優勝を祝っている最中に3歳の男児と6歳の女児2人がオートバイに衝突され、重傷を負った。オートバイを運転していた人物は現場から逃走したという。
南東部アヌシー(Annecy)では、50歳の男性が試合終了のホイッスルとともに浅い運河に飛び込んだ結果、首の骨を折って死亡した。地元警察が発表した。
北部の町サンフェリックス(Saint-Felix)でも、試合直後に勝利を祝っていた30歳の男性が、運転する車が木に直撃して亡くなった。
映像はボルドー(Bordeaux)、首都パリでフランス代表のW杯制覇を祝うサポーターら。(c)AFPBB News
警察が、「放水銃」や「催涙ガス」を使わなければならないレベル。
元々民度が高くないうえ、移民の流入で、さらに民度が下がった結果である。
民度だけでなく、環境や治安もヒドイものである。
もはや、どうしようもない国。
過去記事。
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旅行するときは、本当に気をつけよう。
テレビなどのメディアが作るフランスのイメージは、幻想である。
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内容紹介
終わりなき非常事態! 多発するテロ、移民二世・三世の増加、押し寄せる難民――欧州は今まさに「イスラム化」の危機に瀕している。西欧育ちの若者が、なぜ過激派に共鳴するのか。自由の国フランスで、なぜベールの着用が禁止されるのか。戦後復興の担い手は、いかにして厄介者となったのか。そして、欧州の「自由」と「寛容」は、いかに失われつつあるのか――。長年の現地取材に基づき、欧州を覆う苦悩から、世界の明日を読み解く!