日本バッシングを続ける辛淑玉(シンスゴ)さんの本性!出版物(自伝)「せっちゃんのごちそう」の内容がエグイ!?
今回は、信憑性がいまいちな、個人のツイッターから。
なるべく、補足情報をつける。
内容は、最近、よく世間を騒がせている辛淑玉さんが、過去に「出版した本」について。
辛淑玉さんのような人は、よく「ノイジーマイノリティー」と呼ばれる。
それにしても、こんな本を出版しておいて、よくもまあ、人権などのキレイごとを隠れ蓑にしながら、日本バッシングができるなと、その面の皮の厚さに呆れてしまう。
とりあえず、「のりこえねっと」代表の辛淑玉さんについて、復習。
1 「ニュース女子」という番組で、沖縄基地反対デモは、実は外国人などの「活動家」が、お金などをもらいながら行っており、地元民はほとんどいないし、そのお金の出どころは、辛さんが代表をつとめる「のりこえねっと」という団体であるという「不都合な真実」をバラされたため、制作局(DHCテレビ)などに噛みつく(ヘイトだと騒ぎまくる)。
2 実は、管理人も、「BuzzFeed Japan」から、この「ニュース女子」問題についての記事の削除要請を受ける(パヨク必死)。
3 辛さん、BPO(放送業界が作ったお手盛りの任意団体)に申し立て。
4 辛さん、平成29年(2017年)に、ドイツに逃亡。
5 辛さん、日本でのビザ(在留資格)である「特別永住者」の資格を維持するためと思われるが、平成30年(2018年)7月ごろ、逃亡先のドイツから日本に再入国(辛さんは、外国人だから、帰国とは言わない)
これらのことが書かれている過去記事。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
長かった(笑)
それでは、今回のメインとなるツイッターについて。
赤字・太字は管理人による。
https://twitter.com/echimishi/status/1024972418316525570
辛淑玉の自伝「せっちゃんのごちそう」にて、8歳で万引きしたエピソードが載っているんだけど、彼女はドロボウしたことを反省せずに、朝鮮名がバレて偏見が増長されることを心配しています。
悪いことは全部日本社会のせい、自分は何も悪くない、こういう発想は昔からだったんですね3:57 - 2018年8月2日
写真に写っている文章の内容に驚く。
こんな本を出版しているとは・・・(笑)
まあ、彼女にとっては当たり前の思考なのだから、何がマズいのか分からないのだろう。
☆☆☆
それにしても、まず、この本が実在するのか、について。
アマゾンで検索すると、確かに存在する。
内容(「BOOK」データベースより)
在日コリアン三世の少女・せっちゃん。すさまじい貧乏と差別、両親の不仲のまっただなかで、ひたむきに生きる。いつの日か家族みんなで、温かい食卓を囲みたいと夢見ながら…。著者初の自伝となる温もりに満ちたエッセイ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
辛/淑玉
人材育成コンサルタント。1985年、人材育成会社(株)香料舎設立。ビジネスショー、モーターショー、オーディオフェア、地方博、万博などのパビリオンの運営・人材育成・研修を手がける。1996年、「人材育成技術研究所」を開設。3年間に約100名の企業内インストラクターの養成を行い輩出する。企業・自治体、教育機関、各種団体からの依頼を受け、改正均等法をベースにした人材育成、人権に関わる研修・講演を年間約100本ほど受け持つ。UCSD客員研究員、明治大学政治経済学部客員教授、神奈川県人権啓発推進会議委員、かながわ人権政策推進懇話会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
そして、「NHK出版」から発売されていることが、笑える。
公共放送であるNHKの関連会社が、よくこんな反日本を出せるなと、心底、神経を疑う。
NHK出版のホームページにも、記載はあった。リンクを貼っておく。
本当は、管理人も、実際に手に取って確認したいところだが・・・中古本しか販売しておらず、プレミアがついて値段が高い!
検索してみたが、図書館にも置いていないようだ。
しょうがない・・・このツイッターが掲載されてから、1か月くらい経過しているが、これがねつ造だという記事も、見かけない。
そこで、やむを得ないが、真実と仮定し、怪しいという記事が出てくれば、修正することとする。
いずれにせよ、辛淑玉さんの本性がよく分かる本である。
まあ、知っている人は、知っていたが(笑)
外国人を、何も考えず「困っている人・かわいそうな人」と捉えるのは止めよう。
「日本人を困らせてやろう、おとしめてやろう、食い物にしてやろう」と思っている外国人も、多いのである。
例えば、朝鮮人(韓国人・北朝鮮人)は、徹底的に、子供のころから反日教育を受ける。
その結果、こういうロクでもない人物が、ゴロゴロ発生することになる。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
やれやれ。
早く、本国に帰ってほしい。
〈アマゾンへのリンク〉
内容紹介
元刑事・外国人犯罪対策講師が、未公開警察統計データからその実態を読み解く!
凶悪犯罪から生活保護不正受給まで、警察内部でさえ明らかにされていなかった詳細データを一気に公開!
一方的な外国人優遇は日本に何をもたらすのか?
〈目次〉
第一章 国際感覚を取り戻せ
第二章 移民国家日本の歴史
第三章 「犯罪特権」と「嫌韓」
おまけの第四章 日本の今後と外国人
内容(「BOOK」データベースより)
凶悪犯罪から生活保護不正受給まで、警察内部でさえ明らかにされていなかった詳細データを一気に公開!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
坂東/忠信
元警視庁刑事、通訳捜査官。宮城県生まれ。昭和61年警視庁巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として新宿、池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。中国人犯罪の捜査活動に多く従事。平成15年、勤務18年で警視庁を退職。退職後は作家として執筆、保守論壇に加わっての講演活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)