やっと「偽装」難民申請が減る!アホの民主党が改悪した制度を、改正した効果が表れる!
ようやく、アホな民主党によって改悪されていた制度が正され、一定の効果があったようだ。
以下、記事の赤字・太字は管理人による。
https://www.sankei.com/politics/news/180831/plt1808310040-n1.html
2018.8.31 22:14
上半期の難民申請者35%減 認定22人、昨年上回る 法務省「新制度効果」
法務省は31日、今年上半期(1~6月)に難民認定申請した外国人は5586人で、前年同期と比べ2975人(約35%)減ったと発表した。上半期の申請数減少は8年ぶりで申請後の取り下げも増えた。一方、難民認定されたのは22人で既に昨年1年間の認定数20人を上回った。法務省は1月15日から厳格化した難民認定制度を導入しており、担当者は「新制度で誤用的な申請が抑制されたことで処理が進み、認定数増加につながった」としている。
法務省によると、申請者の国籍・地域は計57。ネパール、フィリピン、インドネシア、ベトナム、スリランカが申請総数の約57%を占めた一方、前年同期比で約46%減った。
申請に対する処理数は約42%増の6375人。上半期で処理数が申請数を上回ったのは7年ぶりという。
難民申請を巡っては平成22年、申請後の一律就労を認める制度に改めてから就労目的とみられる申請者が急増した。新制度では難民条約で認められている理由に当たらなければ、初回の申請でも在留期限後に強制退去手続きを取り、入管施設に収容するなどの対応を取っている。
日本に何としてでも居すわりたいヤカラが、難民申請をして、就労していたのだ。
制度の悪用である。
これが改められ、しかも効果があって、よかった。
この問題は、このブログでも、何度か取り上げた。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
とにかく、外国人行政のおかしな点は、どんどん声を上げなければならない。
「ネットで炎上している」というのは、政府にとっても、嫌なもののハズである。
〈アマゾンへのリンク その1〉
内容紹介
偽装難民問題や、今後激増するであろう大陸・半島からの難民について警告を放つ!
難民を「かわいそうな人」と位置づけて疑問の指摘をタブー化する時代は終わった!第一章 日本の難民
第二章 半島難民
第三章 そして難民は移民になる
第四章 次の大波「中国環境難民」発生の予兆
第五章 難民対策
坂東忠信
元警視庁刑事、通訳捜査官。宮城県生まれ。昭和61年警視庁巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として新宿、池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。中国人犯罪の捜査活動に多く従事。平成1 5年、勤務1 8年で警視庁を退職。退職後は作家として執筆、保守論壇に加わっての講演活動を展開し、わかりやすく伝えることを信条にテレビ・ラジオなどにも出演。現場の実体験や語学を活かして、日本の危機と中国の脅威、中国人犯罪の実態を訴える活動を展開中。著書に「日本は中国人の国になる」(徳間書店)、「在日特権と犯罪」「静かなる日本戦区」(小社刊)など。
内容(「BOOK」データベースより)
偽装難民問題や、今後激増するであろう大陸・半島からの難民について警告を放つ!難民を「かわいそうな人」と位置づけて疑問の指摘をタブー化する時代は終わった!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
坂東/忠信
元警視庁刑事、通訳捜査官。宮城県生まれ。昭和61年警視庁巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として新宿、池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。中国人犯罪の捜査活動に多く従事。平成15年、勤務18年で警視庁を退職。退職後は作家として執筆、保守論壇に加わっての講演活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〈アマゾンへのリンク その2〉
内容紹介
在日特権を振りかざす特別永住者の人も、不法滞在で国籍不明の永住者たちも、この国を食い物にする人たちばかり。知らぬは国民ばかりの超移民国家の真実が明らかになる。現場を知ってる通訳捜査官だから、語れる恐ろしい話。すでに外人犯罪率は異常に高い。ことに中国人犯罪率の高さは突出している!一方において「特別永住者」とされるものの在日特権とは、いったい何なのか?